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3D配策検討/ケーブル製造指示図効率化「XVL Studio WR」

近年の製品開発において、電気設計部門内の回路・設計の連携や、機械設計部門内のメカ・機構設計の連携では、ITの活用によって設計の効率化などさまざまな効果が上げられるようになりました。しかし、製品内のユニット間や製品と設備を結ぶケーブル配線設計の領域では、未だ試作機現物での実配線が主流となっているため、製品開発全体の遅れや、グローバル製造展開における配線指示の複雑化などが起こっています。このような課題に対して3D-CADを活用しようとしても、回路接続情報の正確な表現が難しく、また求められる計算が複雑でレスポンスが遅くなることが原因となり、課題解決が難しいのが現実です。


図研はこれらの課題を解決するため、ラティス・テクノロジー社の超軽量化3Dフォーマット「XVL」をベースに3D配線設計ツール「XVL Studio WR」を開発しました。E3.seriesで作成した電気回路情報と3D-CADで作成したメカ情報を活用することで、現状の3D-CADでは実現が難しい回路接続情報を持った配線検討が行えます。




xvl_studio_wr_chart01.png












【XVL Studio WR の特長】

回路接続情報を軽量3D空間に反映し自動配線できる XVL Studio WR は、以下のような特長を持っています。


現行業務の回路図CAD と 3D CAD データを活用(専用準備不要、簡単に運用可能)
直感的で簡単な配線オペレーション(3D CAD 未経験者の運用可能)
電気設計 / 機械設計 / 生産技術など、部門を限定しない柔軟な運用が可能
設計フロントローディングから製造指示書作成まで、幅広い活用が可能

「XVL Studio WR を用いたケーブル配策課題の解決」 紹介動画は link_icon.gifこちら をご覧ください。

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