機械・制御設計現場における製品QCD向上の事例

【XVL Studio WR 導入事例】 神鋼テクノ株式会社 様

設計段階での3D配線検討が製造・
メンテナンス作業でのバラツキを防止
製品QCD 向上に貢献、
カスタム品設計の時短にも効果発揮

神鋼テクノ株式会社 環境エネルギー本部 冷熱・エネルギー室は、図研の3D配線検討ツール「XVL Studio WR」を導入することで、設計段階での3D配線検討により製造・メンテナンス作業でのバラツキを防止し、製品QCD向上とカスタム品設計の時短を実現しました。

■ 記事のハイライト
導入の背景: 産業用冷凍機のカスタム設計において、配線が現場任せのため作業者によりルートやケーブル長が異なり、干渉等の不具合も現物を見るまで不明なことが課題でした。
3D配線検討のポイント: 「XVL Studio WR」を導入し、設計段階で機械データと配線データを融合。目視困難な箇所も3D空間でルートや干渉、正確な線長を事前に検証可能にしました。
標準化と内製化の工夫: 現場対応を廃止し、設計側で穿孔位置やレイアウトを詳細指定。from-toの対応付けなどをルール化し、誰でも高品質な3Dデータを標準作成できる体制を構築しています。
導入効果: 組み立て工数を削減し、ケーブルの事前発注を実現。バラツキを防止して製品品質を向上させるとともに、リピートやカスタム案件の設計効率を大幅に高めました。

■ 記事掲載情報
【製品名を抜粋】
XVL Studio WR(3D配索検討ツール)
Lattice 3D Reporter(作業指示書作成)

【開発対象製品】
冷凍機ユニット『iZα』

【記事タイトル】
設計段階での3D配線検討が 製造・メンテナンス作業でのバラツキを防止
製品QCD向上に貢献、カスタム品設計の時短にも効果発揮

【インタビュー話者】
神鋼テクノ株式会社
環境エネルギー本部 冷熱・エネルギー室
課長 佐立 浩一 氏

【記事制作年】
2018年11月

【XVL Studio WR 導入事例】 神鋼テクノ株式会社 様

配策検討をフロントローディングされたい企業の方、製造指示書を簡単に作成したい方、ぜひご覧ください。

ダウンロードページはこちら