
ライブラリから部品やワイヤを選んで図面を作成、ライブラリ情報を後工程で活用可能
産業機器や生産設備は、IoT化が進むことで二律背反する⾼機能化と低価格化を同時に対応した製品が求められています。また、競合との競争で優位に⽴つためには、より短期間でかつ精度が⾼い⾒積りが求められ、営業部⾨と開発部⾨、さらに海外の製造拠点を含めた連携は必要不可⽋です。
ライブラリから部品やワイヤを選んで図面を作成、ライブラリ情報を後工程で活用可能
数クリックの操作で展開接続図から切り出し、ケーブル図などを作成可能
2Dの簡易レイアウト上で、機器配置順の指示図面を直感的に作成、実⼨でのレイアウト検討が可能
部品リストは1クリックで簡単に作成でき、⾼精度な⾒積が可能
・盤内配置図と結線図が連携されていないため、部品配置漏れや変更漏れが発生
・ケーブル図の作成に手間がかかる
・部品表や端⼦配列表の作成が⼿作業、転記ミスや⼿戻りが頻発
・図面間の整合性が保たれるので、部品配置漏れや、変更の漏れが激減した
・結線図からケーブル図を半自動生成できるようになり、作業効率が上がった
・部品表や端子配列表の作成が自動化できるようになり、ミスが無くなった