豊富なルールにより「EMC設計」を実現

システムレベルEMC設計・検証ツール
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CR-8000 EMC Adviser EX

EMC Adviser EX は、EMC(ノイズ特性)、SI(信号品質)、PI(電源品質)などの電気的なノウハウやルールを基板設計に的確に適用するための、EMC 設計・検証ツールです。CR-8000 の特長であるマルチボード設計環境において、これまで単基板では見落とす可能性があった複数基板が関係する電気的なノイズ干渉を、システムレベルの視点で検証することができます。その卓越した 3D 表現力により、多層基板における EMC 設計検証も直感的に行えます。

図研での研究成果やお客様のご要望にもとづき、効果のある約40種類の EMC ルールを実装していますので、見落としのない EMC 設計フローを迅速に立ち上げることができます。CR-8000 Design Force にアドオンされるシステムなので、設計中断なく効率的な検証が可能です。

【EMC Adviser EX で使用するルール一覧】

●シールディング
●クローズド・ループ
●パスコンの配置
●遊離した面
●異電源層の重なり
●ビア集中
●配線コーナー
●オープン・ループ
●インピーダンス整合
●配線の共振
●リターン経路
●シールドプレーン
●ターミネーション
●高周波ネット配線長
●高速信号配線層
●4方向シールディング
●ペア配線
●配線クロストーク
●電源クロストーク
●EMC 部品クロストーク
●GND 不可
●パターン容量
●ギャップ上配線
●基準プレーン端配線
●電源ビア配置
●グループシールティング
●IC 直下 GND
●発振回路 GND
●面のビア不足
●ピンペア配線長
●ピンペア経路幅
●ESD 部品接続
●スイッチングループ
●電源 GND 近接
●パスコン接続順序
●電源 GND ループ
●パスコン経路干渉
●マルチボードリターン経路
●基板間ノイズ干渉