Q1. E3.seriesは電気CADですか?
はい。電気配線・制御設計・ハーネス設計に特化した電気CADです。回路図・ケーブル図・盤レイアウト図・部品表を統合データベースで一元管理し、自動車・産業機器・工作機械メーカーを中心に世界5,000社以上で導入されています。
はい。電気配線・制御設計・ハーネス設計に特化した電気CADです。回路図・ケーブル図・盤レイアウト図・部品表を統合データベースで一元管理し、自動車・産業機器・工作機械メーカーを中心に世界5,000社以上で導入されています。
機械CADは「形状」を描くツールであり、回路の「接続情報や線番」を管理できないためです。
汎用CADや機械CADで電気設計を行うと、以下の課題が発生します。
電気専用CADを導入することで、回路情報の自動検証や帳票の自動生成が可能になります。
一般的な電気CADの多くは、図面や帳票を「ファイル単位」で個別管理しています。そのため回路図を変更すると、部品表や他の図面を手動で更新し、目視でチェックする必要があり、修正漏れによる手戻りが発生しがちです。
E3.seriesは、全設計情報を「統合データベース」で一元管理する点が大きな違いです。回路図上の修正が部品表・盤配置図・ケーブルリストなどの関連資料へリアルタイムかつ全自動で双方向に反映されるため、手作業による転記作業や目視での検図・突き合わせ工数を大幅に削減し、設計品質の向上を実現します。
判断の軸として、以下の4つの観点が挙げられます。
はい、対応しています。他製品からのデータ移行や既存の部品ライブラリ(CSV形式等)の取り込みに対応しており、移行支援サービスも提供しています。現場の設計運用を止めずにスムーズへ移行できるよう、お客様の環境に合わせた立ち上げをサポートします。
半導体製造装置・自動車・工作機械・産業機器・プラント設備など、高度な電気設計を行う製造業全般でご利用いただいています。特に、複数の図面種別や膨大な部品点数を扱う大規模プロジェクト、あるいは設計データの整合性維持やノウハウの標準化が必要な環境での導入実績が多くあります。
はい、どちらもE3.seriesの中核機能として標準対応しています。制御盤設計では回路図から盤レイアウト・端子台配列までを一貫して設計可能です。ハーネス設計では回路図情報からハーネス図・フォームボード図を自動生成し、ケーブル長の自動計算および部品表出力までシームレスに連携します。
はい、対応しています。主要なPLM/PDMシステムとの双方向連携に対応しており、E3.seriesで作成した最新の設計データをそのまま製造・調達プロセスへ引き渡すことができます。EOL(生産終了)部品の情報管理や、ERP連携による部品調達の効率化も実現可能です。
設計フローや必要な機能の範囲によりますが、環境構築・ライブラリ整備・トレーニングを含めて数ヶ月程度が目安です。導入後に現場の負荷が過大にならないよう、お客様の設計プロセスに合わせた段階的な立ち上げ支援サービスを提供します。
はい、対応しています。既存の部品情報や図面データは標準フォーマットやCSV等を通じてスムーズに取り込むことができ、過去の設計資産を無駄にすることなく運用を開始できます。ライブラリ構築やデータ整理の支援サービスも用意しています。
はい、ご用意しております。お問い合わせフォームよりお申し込みいただければ、貴社の実際の設計運用や課題に沿った形でのデモ実演や、評価環境のご案内をさせていただきます。
はい、対応しています。同一プロジェクトに対する複数拠点からのリアルタイム同時編集(マルチユーザー環境)が可能です。また、多言語切り替えや国際規格に対応しており、グローバル展開を推進する製造業で多数の導入実績があります。
導入後の運用サポート、定期的なバージョンアップ対応、設計者向けの各種トレーニングサービスを提供しています。国内のサポート体制が充実しており、システムの定着から設計ルールの標準化まで一貫した支援を行っています。