ゲーム機器開発におけるハーネス図作成時間が半減

【E3.series 導入事例】 株式会社セガ様

すべての時間を「面白い」のために!
ハーネス図作成の時間を半減させる
セガの取組み

 

斬新なアイデアをもとに多くの新しい製品やサービスを生み出し、世界中のあらゆる人に感動体験を提供するセガグループ。その中でプライズゲームやビデオゲーム、メダルゲームなど、ゲームセンター用のゲーム機を開発・生産・販売している株式会社セガ アミューズメント事業部門は、ハーネス図にかかる工数を削減すべく図研の電気制御・ケーブル設計システム「E3.series」を導入しました。導入の経緯、期待する効果について、開発部門のある事業所を訪問し、お話を伺いました。

 

【導入による効果】

・ ハーネス図の描画時間が 半減!
・ 各図面が一元管理されており図面間が連携して整合性が保たれるので、転記や検図の回数が激減
・ 描図と検図合わせて5.5人月分の作業時間削減

E3.series導入事例資料 株式会社セガ様

ケーブル・ハーネス設計専用CADの導入により設計付帯業務の効率化を図りたい企業の方、ぜひご覧ください。

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