設計成果物の一元管理、部品表の自動生成、部品標準化を実現

【DS-CR】長野日本無線株式会社 様

電気設計者も納得するエンジニアリングチェーンマネジメントは、PLMとDS-CR の組合せが最適解でした

― PLM だけでは難しい電気設計特有の情報管理で、業務負荷軽減と部品標準化を実現

官公庁向け無線システム、衛星関連などの特殊機器、近距離無線システム、EV 向け電子部品など、幅広い製品の開発を手掛けて
いる長野日本無線株式会社(以降、長野日本無線)では、近年IoT・DX・エネルギー・コンポーネントなど、今後大きく成長が見込
まれる分野の製品開発に積極的に取り組んでいます。
製品や取引先が多岐にわたるOEM/ODMのビジネスを主力事業の一つとしている同社で、情報の一元管理ができていなかったことによるさまざまな課題を、図研のPDMである「DS-CR」導入で解決した取り組みについて、背景やプロジェクト推進のポイントなどを伺いました。

【導入後の効果】

・部品の手配表、諸元表などの自動生成機能により、設計効率が向上できた
・図面の版管理が体系的にでき、トレーサビリティの確保が容易になった
・コストや環境物質などに関する各種情報が見える化され、部品の標準化が進んだ

導入事例ショートムービー

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【DS-CR 導入事例】長野日本無線株式会社様

電気設計者も納得するECMを構築したいとお考えの企業の方は、ぜひご覧ください。

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