設計データを活用することで整備マニュアル用電気配線図制作のリードタイム短縮と品質向上を実現させた事例

【E3.series 】 株式会社中央図研 様

優れたサービスマニュアル&ビュワーで
顧客の製品価値向上に貢献

E3.series が高品質かつ高付加価値なサービスマニュアル用配線図制作にも真価を発揮

マニュアル制作会社として1977 年に設立された株式会社中央図研は、長年にわたる自動車・航空機業界でのマニュアル制作の実績を持つ会社です。顧客企業のアフターサービスを支援するには何が必要かを模索し、常に新たな提案を続けており、今ではソフトウェア開発や運用保守などのアフターセールス部門の業務請負に加え、機械設計や電気設計、CAE など顧客企業の開発部門の業務請負も行っています。

取引先メーカーからの要望に応える形で、2019 年に図研の電装設計CAD「E3.series」 を導入し、整備マニュアルに収録される電気配線図の制作に活用しています。取引先から提供される設計データを、どのようにアフターセールスに活用しているのか、マニュアル制作の流れや導入メリットについてお話を伺いました。

 

【導入効果】

・上流工程である設計情報の自動取り込みによる設計変更時の更新漏れの削減や制作リードタイム短縮が実現できた
・システムとの連携により新しい価値を顧客に提供できた

 

【E3.series導入事例】 株式会社中央図研 様

設計データの活用によるサービスマニュアル用回路図制作業務の効率化を検討される企業の方、ぜひご覧ください。

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