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MBSE推進ソリューション

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■図研のMBSE推進ソリューション

あらゆる製品が「つながる」ことによって画期的な機能を提供するようになり、製品開発を行う製造業にとって、複雑かつ高度なシステム相互の連携を前提とした機能開発が必要な時代になりました。そうした開発を行っていくために、従来、航空宇宙や軍需などの一部の産業において使われてきたシステムズエンジニアリング(右図参照)や、その実現手段であるMBSE(Model-Based Systems Engineering)が注目されています。
システムズエンジニアリングとは?
そうした中、MBSEへの取り組みを始めている企業は増えてきているものの、それが実際の製品開発に活用できるまでには多くの課題があり、取り組み自体も上手く進まないという声も多くあります。MBSEはシステムズエンジニアリングを効率的に行うための手段に過ぎません。まずは、なぜMBSEを取り入れるのか?目指すべき姿を描くことが重要です。図研のMBSE推進プログラムでは、MBSEの目的設定、MBSE基本スキルの習得、モデリングツールのトレーニング、そしてMBSEとE/E設計環境のコラボレーションによる実設計での活用支援を行って、どんなスタートからでも貴社が目指すゴールに向かってナビゲートします。

■サービス内容と特徴

1. MBSEツール:GENESYS
Stop Drawing, Start Modeling. モデルの作り方は、GENESYSが導く!
GENESYSは、単純にダイアグラムを描くツールではなく、提供される「メタモデル」に沿ってモデリングすることで、必要なビュー(SysML1.5準拠)を自動生成する強力なシステムズエンジニアリングツールです。
SysMLのダイアグラムを書くことだけがモデリングではありません。GENESYSは、50年培ったメタモデル(=モデルの作り方)に則ったモデリングをツールが誘導してくれるので、一貫性があるモデルが作れ、またMBSEそのものが「始めやすい」ツールとなっています。

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2. SE/MBSEの習熟度に応じた段階的支援
ツール導入だけでなく、お客様のSE/MBSE成熟度に適したソリューションを提供!
MBSEはいきなり始められるものではなく、基本知識の習得し、SE/MBSEの目的・体制・計画を立てたトライアルを重ねることで、実運用への適用が見えてきます。
図研は他社コンサルティングベンダーと協調し、基礎トレーニング・モデリングトレーニングなどMBSEの取り組みの進み度合に応じた、各種サービスメニューをご提供します。

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3. MBSE-電気設計コラボレーション設計環境構築支援
図研はもちろん、MBSEを電気設計につなぎます!
システム設計と電気設計の間には大きな壁があり、情報伝達や整合性確保に苦慮されている声を多くお聞きします。
GENESYSで最適化されたアーキテクチャと、CR-8000 および E3.series との連携により、電気設計者のスキル依存による解釈を減らし、上流と下流の設計情報の整合を確保できます。
図研はMBSEと電気設計を連携させることにより、両ドメイン間のイタレーションを活性化し、設計品質/効率の向上を実現します。

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■MBSE関連リンク


図研グループのMBSEのエキスパート集団、米Vitech社の紹介動画です。Vitech社は、高度複合システム製品開発の構想設計段階で重要となるシステムズ・エンジニアリング分野で20年以上の実績を持ち、航空・宇宙、自動車などの産業において多くの顧客を持っています。図研のMBSE推進プログラムにはVitech社の技術・経験が活かされています。
 
 
「日本の開発現場におけるシステムズエンジニアリングおよびMBSEの実際」

アラスジャパン主催のカンファレンス「Aras Community Event (ACE) 2019 Japan」での、慶應義塾大学大学院SDM 特任助教 石橋金徳氏の最新の講演動画です。
・システムズエンジニアリングやMBSEとは何か
・MBSEを実際の開発現場に活用した事例
が解説されています。

※石橋氏の過去の講演動画もぜひご覧ください。
2016年2017年2018年
 

 

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