安全設計、メカ協調設計に取り組む電気設計者様を対象とした体験型セミナーを開催します。
・機構部品と電子基板・電子部品の位置関係が見えず、修正が多発している
・リターン電流の迂回や電磁結合に気づかず、繰り返し設計に困っている
・デザインレビューの品質バラつきや、レビュー内容の共有ができていないことで、同じような設計ミスが頻発している
このような課題を抱える電気設計者様、必見です。
最新のCR-8000 Design Force に触れて、QCD改善のヒントを掴んでみませんか。
ご受講を希望されるお客様は以下のボタンをクリックしてください。
テーマ | 旧来の安全設計やメカ協調設計を革新する最新の設計環境体験 |
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対象者 | 主に産業機器や生産用機械などの電子基板設計に従事されている方 |
日時・会場 | 大阪:11月21日(火)、横浜:11月22日(水)、名古屋:11月28日(火)、 |
内容 | プログラム: ※ PWSまたはBoard Designer以外の基板データをお持ち込みになられる場合には、事前にご連絡ください。 |
費用 | 無料(事前参加登録制) |