Design Force エクスペリエンス（名古屋/横浜/大阪）

2016/10/11 配信

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Design Force 2016では、基板設計～パネル設計までを一貫設計できる機能が揃い、ますますお客様の設計にて便利にお使いいただけるようになりました。その他、旧来機能に磨きがかかり、エレキ～メカ設計連携環境や同時並行設計環境なども、今まで以上に使いやすくなっています。

今回、Design Force / DFM Elements 2016 を体験できるセミナーを開催いたします。
最新のCR-8000 に触れて、QCD改善のヒントを掴んでみませんか。

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ご受講を希望されるお客様は以下のボタンをクリックしてください。
（※横浜会場はお陰様で満席となりましたので、以降の受付はキャンセル待ちとなります。ご了承ください）
（※大阪会場はお陰様で満席となりましたので、以降の受付はキャンセル待ちとなります。ご了承ください）

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テーマ

最新の Design Force 2016 によるQCD改善
対象者

Board Designerで基板設計されている設計者様
※Design Forceを併用されている設計者様もお越しください。
日時・会場

名古屋:11月2日(水)、横浜：11月22日(火)、大阪：11月30日(水)、いずれも 13:00～16:30
会場 名古屋 ： (株)図研 名古屋支社
横浜　 ： (株)図研 センター南ビル
大阪　 ： (株)図研 関西支社
内容

プログラム：
　1)．Design Force 2016 ここまで進化した【最新基板設計環境】
　2)．等遅延配線設計に箔を付ける【差動対策・高速伝送設計】
　3)．設計期間を大幅短縮【マルチエリア同時並行設計】
　4)．フレキも含めた空間検証をエレキ設計で【メカデータ活用】
　5)．お客様基板データを使った【自由操作体感】

※ PWSまたはBoard Designer以外の基板データをお持ち込みになられる場合には、事前にご連絡ください。
※ 1会場、1部署2名様まででお願いします。
※ 同業他社様のご参加はご遠慮願います。
※ 目的に合わないと判断した場合は受講をお断りする場合があります。
費用 無料（事前参加登録制）