図研は来る2月16日(火)~26日(金)、オンラインで開催される「メンテナンス・レジリエンス バーチャル2021」に出展します。
本展は製造業・建設業の生産性向上に向けて、DX/IoTなどの技術情報交流を図る場として、複数の専門展示会から構成される総合展示会です。
図研は、その中で設備管理・保全技術が対象となる「プラント・メンテナンスショー」に出展し、バーチャルブースの展示とオンラインセミナーの講演を実施します。
バーチャルブース・講演では、図研が提唱する「FACTORY DIGITAL TWIN ソリューション」として、設計施工向けにプラントの電装設計CAD「E3. series for EC」、3D配策検討ツール「XVL Studio WR」に加え、dwg互換CAD「BricsCAD」、運用保守向けにARを活用した「電気図面の見える化サービス」をご紹介します。
こちらからお申し込みください。
展示会名 | メンテナンス・レジリエンス バーチャル2021 |
---|---|
日時 | 2021年 2月16日(火) 10:00 ~ 26日(金) 17:00 |
会場 | オンライン |
内容 | 【出展製品】 ・E3.series for EC ・XVL Studio WR ・BricsCAD ・ARメンテナンス 【出展者セミナー】 2月16日(火) 13:30-14:15 『変革を推進する設計・製造DX ~設備・プラントの電気設計革新と工場の見える化~』 取締役 オートモーティブ&マシナリー事業部事業部長 大澤 岳夫 ※セミナー予約には 「ログイン」 または 「来場登録」 が必要です。 |
入場料 | 無料(事前登録制) |
主催 | 一般社団法人日本能率協会(JMA) |
公式サイト | https://www.jma.or.jp/mente/virtual/exhibition/ |