Design Gateway エクスペリエンス（横浜/名古屋）

2019/04/22 配信

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限られた開発期間の中でより多くのクリエイティブな時間を確保するためには、回路設計の付帯業務をいかに効率よく行えるかがカギとなります。

今回のセミナーでは、最新の CR-8000 および DS-2 Expresso による「回路流用」「仕向け・バリエーション対応」「PCB と FPGA のピンアサイン整合」「ナレッジ・ノウハウを活用したDR」を体感していただきます。

従来の電気設計業務の効率化を図りたい回路設計者の皆様、ぜひともご参加ください。

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受講を希望されるお客様は以下のボタンをクリックしてください。

5/28(火) 　 5/31(金)
テーマ

Design Gateway、DS-2 Expresso 2019による回路設計体験
対象者

回路の流用や仕向け対応、部品変更などに課題を抱える回路設計者様
日時・会場

横浜：5月28日(火)、名古屋：5月31日(金)
いずれも 13:00～16:30（受付開始 12:40）
内容

プログラム：
　1. 開発部門全体での設計流用をスマートに 【設計データ履歴管理・流用設計】
　2. 多様な製品使用条件に対応【製品回路バリエーション設計】
　3. 設計変更も柔軟に正確に【回路・部品表の差分抽出と反映】
　4. 高品質かつ高安定な製品動作を実現【回路基板品質を高めるための設計・DR環境】

※ 1会場、1部署2名様まででお願いします。
※ 同業他社様のご参加はご遠慮願います。
費用 無料（事前参加登録制）