Design Force 2017では操作性がますます向上し、基板設計がさらに迅速・正確に進められるようになりました。
また「SI/PI/EMC設計環境」や「FPGA協調設計環境」も強化され、高速化・多機能化が進むデジタル・アナログ・RF基板設計にも柔軟に対応できます。
今回、Design Force 2017を体験できるセミナーを下記日程で開催いたします。
最新のCR-8000 に触れて、QCD改善のヒントを掴んでみませんか。
ご受講を希望されるお客様は以下のボタンをクリックしてください。
テーマ | 最新バージョン2017の設計操作体験と多ピンFPGA・高速デジタル基板の配線設計を例題としたCAD/CAE活用体験 |
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対象者 | 産業機器設計に従事されている基板設計者様 |
日時・会場 | 名古屋:4月14日(金)、横浜:4月18日(火)、大阪:4月27日(木)、いずれも 13:00-16:30 |
会場 | 名古屋 : (株)図研 名古屋支社 横浜 : (株)図研 センター南ビル 大阪 : (株)図研 関西支社 |
内容 | プログラム:
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費用 | 無料(事前参加登録制) |