E3.seriesが制御設計のプロセス改革に貢献した事例

【E3.series】パナソニック コネクト株式会社 様

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職能・拠点・機種を超えて衆知を集める

組織横断で挑んだパナソニック コネクトの制御設計改革

パナソニック コネクト株式会社 回路形成プロセス事業部は、図研のE3.seriesを導入することで、配線図作成工数の50%削減と図面標準化の促進を実現しました。

■ 記事のハイライト
導入の背景:約20年間刷新されなかった手作業中心の設計環境により、部品選定ミスや図面間の不整合が多発。ベテラン依存の属人化解消と、製造現場からの頻繁な問い合わせ対応に伴う設計負荷の軽減が急務でした。

自動化とライブラリ構築のポイント: 専任担当による部品ライブラリの徹底整備を断行。一カ所の変更が関連する全図面へ自動反映される仕組みを構築し、コネクタ選定の自動化など、目視に頼らない正確な設計プロセスを実現しました。

 組織横断ワーキンググループのポイント: 機種や拠点の壁を超えた「制御CADワーキンググループ」を組成。縦割り組織を打破して「衆知を集める」全員経営を体現し、ノウハウ共有と課題解決を加速させる組織文化を醸成しました。

 導入効果: 配線図作成の工数を半減させ、製造現場からのミス指摘をほぼゼロ化。設計者が創造的業務へ集中できる環境を整え、3D連携やグローバル展開に向けた強固な設計基盤を確立しました。

■ 記事掲載情報
【製品名】
E3.series(電装設計 CAD)

【開発対象製品】
モジュラーマウンター「NPM-GH」「NPM-G」(電子部品実装設備)

【記事タイトル】
職能・拠点・機種を超えて衆知を集める
組織横断で挑んだパナソニック コネクトの制御設計改革

【インタビュー話者】
パナソニック コネクト株式会社 回路形成プロセス事業部 プロダクト開発センター
ダイレクター:服部 芳幸 氏
開発管理部 シニアマネージャー:増坪 一博 氏
開発管理部 開発管理1課 マネージャー:松口 保之 氏
制御開発部 制御プラットフォーム開発課:西村 明良 氏
開発管理部 開発管理1課:森 英明 氏
開発管理部 開発管理1課:宮﨑 奈緒子 氏

【記事制作年】
2026年3月

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