事務用機器・精密機器・環境機器メーカでの活用事例

【E3.series 導入事例】 デュプロ精工株式会社 様

ライブラリはVISIOデータと
属性情報をインポートして構築
設計の自動化を推し進め、
設計ミスや工数の削減を実現

デュプロ精工株式会社は、図研の電気制御設計システム「E3.series」を導入することで、電気的チェックや図面作成の自動化により設計工数50%削減と設計ミス・手戻りの防止を実現しました。

■ 記事のハイライト
導入の背景: 束線設計にVisioを使用しており、電気的チェック機能がないため3〜4重の目視検図に膨大な工数を費やしていました。少人数で全ての電気設計を担う中、マンパワーに頼ったミス削減に限界を感じ、設計効率化が急務となっていました。
設計自動化のポイント: 布線図から一瞬で束線図を自動生成する仕組みを構築しました。描画時点で電気的ミスがクリアされるため、カタログとの照合や図面への転記作業が不要になり、設計の手戻りを根本から排除しています。
資産活用の工夫: 既存のVisio部品形状をDXF変換してインポートし、属性情報をExcelで一括登録。ライブラリ構築の手間を最小限に抑えることで、短期間で自社の設計フローに即した理想の環境を整えました。
導入効果: 設計工数を予測通り50%削減し、1日がかりだった束線図作成を数分に短縮しました。検図の負担が激減して設計者に時間的余裕が生まれ、今後はコスト見積もりの精度向上への活用も計画しています。

■ 記事掲載情報
【製品名】
E3.series(電装設計CAD)

【開発対象製品】
小型オフィス製紙機「レコティオ」、カッタークリーサー

【記事タイトル】
設計の自動化を推し進め、 設計ミスや工数の削減を実現

【インタビュー話者】
デュプロ精工株式会社 顧客製品開発部門
責任者:川口 章 氏
テクニカルマネージャー:中島 高広 氏
植木 数馬 氏

【記事制作年】
2019年3月

【E3.series 導入事例】デュプロ精工株式会社 様

ケーブル・ハーネス設計専用CADの導入により設計付帯業務の効率化を図りたい企業の方、ぜひご覧ください。

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