PDM とPLM を上手く使い分け、
「業務効率アップ」と「製品情報一元管理」を実現
― リコーが描く設計システム改革を「DS-E3」の優れたシステム連携機能が支援
株式会社リコーは、図研のハーネスCAD専用PDM「DS-E3」を導入することで、PLMとの自動連携による図面登録時間90%削減と製品情報の一元管理を実現しました。
■ 記事のハイライト
導入の背景: CADデータやBOM、承認回覧が複数の内製システムに分散。手入力やチェック作業が煩雑でミスが多発し、リビジョン管理の不備から最新版の特定も困難な状況でした。
システム統合のポイント: ハーネスCAD専用PDM「DS-E3」を導入し、仕掛りデータ管理を集約。PLMとの自動データ連携を実現することで、情報の散在と手作業による分断を根本から解消しました。
自動化運用のポイント: 出図時の登録・チェックを自動化。内製カスタムシステムを廃止し、標準パッケージへ移行することでCADの更新を容易にし、全社的な運用統一による効率化を推進しました。
導入効果: 図面登録時間を90%削減(1時間→5分)し、入力ミスをゼロ化。資材チームとのCADデータ連携により、見積業務の省力化とコミュニケーションの円滑化を達成しています。
■ 記事掲載情報
【製品名】
DS-E3(ハーネスCAD専用PDM)
E3.series(ハーネスCAD)
【開発対象製品】
複合機(MFP)、商用/産業用大型プリンター
【記事タイトル】
PDMとPLMを上手く使い分け、 「業務効率アップ」と「製品情報一元管理」を実現
─ リコーが描く設計システム改革を「DS-E3」の優れたシステム連携機能が支援 ─
【インタビュー話者】
株式会社リコー
リコーデジタルプロダクツ BU OC事業本部 OC事業センター
第一 HW技術開発室 エキスパート:遠藤 洋之 氏
リコーグラフィックコミュニケーションズ BU 商品事業統括本部 DAS事業センター
第一HW開発室 開発二グループ リーダー:黒田 博之 氏
リコーデジタルプロダクツ BU OC事業本部 OC事業センター
第一HW技術開発室 HW開発プロセス改革グループ:新田 博 氏
デジタル戦略部 コーポレート IT統括センター 設計改革推進室
設計1グループ:林田 正敬 氏
【記事制作年を抜粋】
2022年9月