複数の設計拠点における、
Design Force 定着・展開のポイント
日本シイエムケイ株式会社(以降、日本シイエムケイ)は、プリント配線板を作り続けて50年。自動車分野に強みを持つプリント配線板の専業メーカーです。
日本シイエムケイのプリント配線板は、クルマの「走る・曲がる・止まる」の重要な部品に使用されるとともに、安全・快適系のみならず、これからの社会の発展に向けた環境・インフラ系にも幅広く貢献しています。
ZUKEN digital SESSIONS 2023にて、同社プリント配線板の設計品質向上に向けて Design Force(以降DF)にて解決した取り組みをご発表いただきました。CAD移行の背景や移行推進のポイントなどについて伺いました。
【導入後の効果】
●DF特異コマンド活用により、設計QCD向上とDF利用率向上
●アートワークの根拠あるご提案に「SI/PI/熱/EMC解析」を活用
●高速・大規模基板の「EMC Adviser EX」活用による品質向上
※この事例の内容は、2023年10月時点のものです。
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【Design Force】日本シイエムケイ株式会社 様
Board Designer からの移行に課題をお持ちの方、マイグレーションにより納期短縮・品質向上を目指したい方は、ぜひご覧ください。