『3D-MIDのためのエレメカ協調設計環境』

「JPCA Show 2021」などでの講演資料です。

CR-8000 Design Force
3D技術の可能性

 

MIDを設計する手法は、「どう製造するか」によって異なります。3D-MID のための CR-8000 Design Force を使用したエレメカ協調設計環境について、基板設計開始から部品配置・パターン設計、基板分割・基板間接続、筐体データへの貼り付けなどを経て、製造データおよび実装データの出力までを子細にご説明します。

また、Arduino互換のオープン・プラットフォーム「Leafony」と、FUJI製エレクトロニクス3Dプリンター「FPM-Trinity」を用いた設計について、具体的な成果物である「e-lamp.」(バイタルデータの可視化を実現したイヤリング)と共にご紹介します。

『3D-MIDのためのエレメカ協調設計環境』

「JPCA Show 2021」などでの講演資料です。

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