製品概要図

DS-2 Expresso は、エレクトロニクス業界で圧倒的な導入実績を持つ DS-CR をベースに、電気・電子設計に特有な課題解決に有効な共通的な機能をパッケージ化、短期間での立ち上げ・運用が可能な図研のエレキ EDM です。

回路ブロックデータとセットで設計資料、承認履歴、バージョン履歴、利用実績の統合管理が可能です。回路ブロックの変化点は、CR-8000 上で容易に確認・反映が可能です。

電気設計に必要な電子部品情報と CAD ライブラリの一元管理が行えます。社内システムや商用部品 DB 連携による部品情報の統合、部品登録ワークフローの運用が可能です。

CAD データ、設計資料を包括的に管理し、仕掛り段階から量産後の設計変更に至るまでバージョン管理が行えます。また、設計イベント単位で状態を履歴に残し、前回のイベントや流用元との変化点を容易に確認できます。

DS-2 Expresso にある各成果物に開始日や終了日の日付を設定し、進捗管理が行えます。成果物全体のガントチャート出力や期限を超える成果物にはアラート通知も行えます。各成果物の進捗の管理、可視化が可能になります。

回路・基板データから部品情報を抽出し、目的別ビューに切り替えたり、チェックや集計を行ったうえで、代替部品や非回路部品を登録し、出図用の部品表を容易に作成することが可能です。

回路・基板データにDS-2 Expresso の承認等の情報を付加することや基板であれば図面枠指定やCAD データの複数配置が可能です。作成したXDF/PDF データは成果物としてCAD データと同階層に自動作成され、他の成果物と同様に承認や版管理が可能です。

DS-2 Expresso に登録されたデータを Web ブラウザを通じて情報展開が可能です。CAD をインストールしていないマネージャや購買・製造部門のメンバーが変化点を確認したり、長納期部品や代替部品の検討状況をリアルタイムに確認が行えます。

DS-2 Expresso に登録された各種データは互いに関連を持っており、即座にトレースが可能です。電子部品の EOL対応時には最新の CAD データまでトレース可能なため、保守フェーズの設計変更を強力に支援します。








