プリント配線板EXPOにて「3D-EDAツール最新動向」を講演

2015/01/01 配信

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第16回プリント配線板EXPOが1/14(水)~16(金)に東京ビッグサイトで開催されます。併設される専門技術セミナー「量産化が進む部品内蔵基板 更に進化する為の課題と期待」内で「3D-EDAツールの最新動向」について講演します。

部品内蔵基板も量産化の時代を迎え、いかに効率よく設計するか、いかに歩留りの良いものづくりをするか、プロセスのフロントエンドである設計ツールに熱い視線が寄せられています。本講演では、EDA業界の中でいち早く部品内蔵基板技術を捉え3D設計環境を実現したCR-8000/Design Forceを中心に「3D-EDAツールの最新動向」を説明します。

日時 2015年1月14日(水) 13:30~16:00
会場 東京ビッグサイト
内容
セッション名:【PWB-6】量産化が進む部品内蔵基板 更に進化する為の課題と期待
部品内蔵基板を使いこなす為に不可欠となった3D-EDAツール最新動向
本セッションは3つの講演で構成され、弊社の講演は2番目です
入場料 セミナー受講料:27,000円 (12/22までの早期割引あり)
費用 セミナー受講料:27,000円 (12/22までの早期割引あり)
主催 リード エグジビション ジャパン株式会社
公式サイト http://goo.gl/WFfpas