エレキ要求-設計トレーサビリティツール GENESYS-CR のエクスペリエンスを開催します。
●設計経緯やノウハウを記録することで、設計品質の属人化を防ぎたい
●要求-機能-回路のトレーサビリティを確保し、要求と設計結果のGAPを無くすことで、手戻りを削減したい
このような課題を抱える電気設計者様におすすめのセミナーです。
GENESYS-CRは、各設計者の頭の中で完結してしまっていた構想設計を“見える化”し、根拠ある回路設計へ導きます。
なお、図研のデジタルコミュニケーションプラットフォーム「ZUKEN digital」会員の方と、そうでない方とでリンク先が異なりますので、ご注意ください。ZUKEN digital 会員の方は、事前にこちらからログインの上、以下のボタンからお申込みください。
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テーマ | エレキ要求-設計トレーサビリティツール GENESYS-CR体験 |
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対象者 | 設計品質の属人化、要求と設計結果のGAPにお困りの電気設計者様 |
日時・会場 | (株)図研 関西支社(大阪府大阪市北区堂島浜2-2-28 堂島アクシスビル9階)、2月27日(火) 13:30~16:30 (受付開始 13:10) |
内容 | プログラム: 1. GENESYS-CR 概要説明 2. 要求分析と機能・課題の導出 3. 回路と機能の紐づけ・課題管理 4. 検証の定義 5. 変更点の管理 ※ 1部署2名様までのお申し込みでお願いします。 ※ 同業他社様のご参加はご遠慮願います。 |
費用 | 無料(事前参加登録制) |