電気設計環境+エレキEDM(エンジニアリング データ マネジメント)によるエクスペリエンスを下記日程で開催します。
今回は、パワーエレクトロニクス製品設計を題材に、
●部品EOL発覚時、対応計画立案や修正対応を確実かつ速やかに行いたい
●回路検証にSPICE解析を取り入れてDXしたい
●メカ設計状況や安全規格を考慮して基板を設計したい
といった課題を抱える電気設計者様必見のセミナーです。
最新のCR-8000 電気設計環境+エレキEDMに触れて、QCD改善のヒントを掴んでみませんか。
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なお、図研のデジタルコミュニケーションプラットフォーム「ZUKEN digital」会員の方と、そうでない方とでリンク先が異なりますので、ご注意ください。会員の方は、 事前にログインされた後に、以下のボタンからお申込みください。
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対象者 | エレキ設計に従事されている回路設計者様 |
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日時・会場 | 横浜:12月20日(水)、 名古屋:12月22日(金)、 大阪:12月22日(金)、 いずれも 13:00~16:30(受付開始 12:40) |
内容 | プログラム: 1. マルチボードの概念を取り入れた【システムレベル回路設計環境】 2. 改版・流用・解析 電源設計はこう変わる【CAD/CAE/PLM統合設計環境】 3. 3D空間を最大活用する【CR-8000フロアプラン環境】 4. 誰でも同じ品質を【チェックリスト&ノウハウ活用DR】 ※ 各会場いずれも、1部署2名様までのお申し込みでお願いします。 ※ 同業他社様のご参加はご遠慮願います。 |
費用 | 無料(事前参加登録制) |