CR-8000 Design Gateway をはじめとする周辺設計環境 DS-2 Expresso のエクスペリエンスを開催します。
●設計データの流用履歴を自動で管理し、監査・認証にもスマートに対応したい
●設計早期のフロアプランを実施し、高精度な設計指示を出すことで手戻りを防止したい
●設計ノウハウを有効活用し、製品品質の向上と工数の削減を実現したい
こんな課題を抱える電気設計者様におすすめのセミナーです。
最新のCR-8000電気設計環境・データ管理プラットフォームに触れて、QCD改善のヒントを掴んでみませんか。
各会場・日程へのお申込みはこちらからお願いします。
なお、ZUKEN digital 会員の方は 事前にログイン しておくと、個人情報入力が不要です(別ウィンドウが開きますので、ログイン後に本画面で以下のボタンをクリックしてください)。
テーマ | 電子部品のEOL対応における改版・設計指示・DRまでの最新環境体験 |
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対象者 | 回路の流用や仕向け対応、部品変更などに課題を抱える回路設計者様 |
日時・会場 | 横浜:7月27日(水)、 名古屋:7月28日(木)、 大阪:7月29日(金) いずれも 13:00~16:30(受付開始 12:40) |
内容 | プログラム: 1. マルチボードの概念を取り入れた【システムレベル回路設計環境】 2. 改版・流用・解析検証がつながる 【CAD/CAE/PLM統合設計環境】 3. 設計指示をより具体的に【CR-8000フロアプラン環境】 4. 誰でも同じ品質を【チェックリスト&ノウハウ活用DR】 ※ 各会場いずれも、1部署2名様までのお申し込みでお願いします。 ※ 同業他社様のご参加はご遠慮願います。 |
費用 | 無料(事前参加登録制) |