CR-8000 Design Force の体験セミナー「エクスペリエンス」を以下の日程で開催します。
●Design Forceで基板設計がどう改善できるのか、理解を深めたい
●自動配線を活用し、設計を時短したい
●高度化する信号伝送・低電圧駆動設計に対応したい
●システムレベルでEMC設計を改善したい
●設計ノウハウを有効活用し、製品品質向上と工数削減 を実現したい
このような課題を抱える基板設計者様必見のセミナーです。
最新のCR-8000 Design Forceに触れて、QCD改善のヒントをつかんでみませんか。
お申込みは以下のボタンをクリックし表示されるお申込みページからお願いします。
なお、図研のデジタルコミュニケーションプラットフォーム「ZUKEN digital」会員の方は、以下のボタンからお申込みください。申込み入力を省くことができます。
まだZUKEN digital 会員ではない方は、以下からお申込ください。
※横浜会場、名古屋会場は満席になりましたので、以降のお申込はキャンセル待ちとなります。ご了承ください。
テーマ | Design Force 2025を活用した高速デジタル基板の設計ソリューション |
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対象者 | 設計QCDの改善課題を抱える基板設計者様 |
日時・会場 | 横浜:6月18日(水)、 名古屋:6月24日(火)、 大阪:6月26日(木)、いずれも 13:00~16:30(受付開始 12:40) |
内容 | プログラム: 1.従来CADを凌駕する【最新基板設計環境】 2.自動ツールの利活用でさらなる時短を【"新"自動配置・配線設計】 3.解析を設計者に【マルチボードSI/PI/EMC設計】 4.誰でも同じ品質を【チェックリスト&ノウハウ活用DR】 5.お客様の基板データを用いた【自由操作体感】 ※ 各会場いずれも、1部署2名様までのお申し込みでお願いします。 ※ 同業他社様のご参加はご遠慮願います。 |
費用 | 無料(事前参加登録制) |