CR-8000 Design Forceエクスペリエンスを下記の日程で開催します。
●複数人での並行設計で、設計の時短 を実現したい
●機構部品と電子基板・電子部品の位置関係が見えず、修正が多発している
●複数基板にまたがる信号を品質検証したい。パスコンの配置や効きが気になる
このような課題を抱える電気設計者様必見のセミナーです。
最新のCR-8000 Design Forceに触れて、QCD改善のヒントを掴んでみませんか。
※名古屋会場は満席になりましたので、以降のお申込はキャンセル待ちとなります。ご了承ください。
お申込みは以下のボタンをクリックし表示されるお申込みページからお願いします。
なお、図研のデジタルコミュニケーションプラットフォーム「ZUKEN digital」会員の方と、そうでない方とでリンク先が異なりますので、ご注意ください。会員の方は、事前にログインされた後に、以下のボタンからお申込みください。
まだZUKEN digital 会員ではない方は、以下のボタンからお申込みください。
対象者 | 高速デジタル処理基板の設計・検証に課題を抱える基板設計者様 |
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日時・会場 | 横浜:2月20日(火)、 大阪:2月29日(木)、 名古屋:2月29日(木)、 いずれも 13:00~16:30(受付開始 12:40) |
内容 | プログラム: 1. 従来CADを凌駕する【最新基板設計環境】 2. 設計期間を大幅短縮【マルチエリア同時並行設計】 3. 空間検証をエレキ設計で【メカデータ活用】 4. 解析を設計者に【マルチボードSI/PI/EMC設計】 5. お客様基板データを使った【自由操作体感】 ※ 各会場いずれも、1部署2名様までのお申し込みでお願いします。 ※ 同業他社様のご参加はご遠慮願います。 |
費用 | 無料(事前参加登録制) |