CR-8000 Design Forceエクスペリエンスを下記の日程で開催します。
●機構部品と電子基板・電子部品の位置関係が見えず、修正に追われている
●複数基板にまたがる信号を品質検証したい。パスコンの配置や効きが気になる
●複数基板を勘合したEMC対策や、静電気放電イミュニティ対策で試作手戻りを減らしたい
このような課題を抱える電気設計者様必見のセミナーです。
最新のCR-8000 Design Forceに触れて、QCD改善のヒントを掴んでみませんか。
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なお、図研のデジタルコミュニケーションプラットフォーム「ZUKEN digital」会員の方と、そうでない方とでリンク先が異なりますので、ご注意ください。会員の方は、事前にログインされた後に、以下のボタンからお申込みください。
まだZUKEN digital 会員ではない方は、以下のボタンからお申込みください。
対象者 | 製品開発における基板設計・検証に課題を抱える基板設計者様 |
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日時・会場 | 横浜:1月24日(水)、 大阪:1月25日(木)、 名古屋:1月26日(金)、 いずれも 13:00~16:30(受付開始 12:40) |
内容 | プログラム: 1. 従来CADを凌駕する【最新基板設計環境】 2. 物理干渉と静電気の対策を設計に!【エレメカ協調設計】 3. 解析を設計者に【マルチボードSI/PI/EMC設計】 4. お客様基板データを使った【自由操作体感】 ※ 各会場いずれも、1部署2名様までのお申し込みでお願いします。 ※ 同業他社様のご参加はご遠慮願います。 |
費用 | 無料(事前参加登録制) |