CR-8000 Design Forceエクスペリエンスを下記の日程で開催します。
●最新版Design Forceで基板設計操作が どう変わるのか 理解を深めたい
●製品筐体や複数基板を組付けた PI/EMC設計を強化 したい
●設計ノウハウを有効活用し、製品品質の向上と工数の削減を実現したい
このような課題を抱える電気設計者様必見のセミナーです。
最新のCR-8000 Design Forceに触れて、QCD改善のヒントを掴んでみませんか。
お申込みは以下のボタンをクリックし表示されるお申込みページからお願いします。
なお、図研のデジタルコミュニケーションプラットフォーム「ZUKEN digital」会員の方と、そうでない方とでリンク先が異なりますので、ご注意ください。
まだZUKEN digital 会員ではない方は、以下のボタンからお申込みください。
※関西会場は満席となったため、以降のお申込みはキャンセル待ちになります。
対象者 | 製品開発における基板設計・検証に課題を抱える設計者様 |
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日時・会場 | 横浜:5月25日(木)、 大阪:5月31日(水)、 名古屋:5月31日(水)、 いずれも 13:00~16:30(受付開始 12:40) |
内容 | プログラム: 1. 従来CADを凌駕する【最新基板設計環境】 2. 解析を設計者に【エレメカ協調 PI/EMC設計】 3. 誰でも同じ品質を 【ノウハウ・ナレッジ活用DR】 4. お客様基板データを使った【自由操作体感】 ※ 各会場いずれも、1部署2名様までのお申し込みでお願いします。 ※ 同業他社様のご参加はご遠慮願います。 |
費用 | 無料(事前参加登録制) |