Design Force & ANSYS Mechanical エクスペリエンス(大阪/横浜/名古屋)

2019/07/17 配信

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基板設計と解析・検証の担当者様を対象とした体験型セミナーを開催します。

・基板上の部品レイアウト時にメカデータをダイレクトに参照/活用したい
・ガーバーで供給されるリファレンスデータを設計で活用したい
・トランスなどの発熱部品による基板の反りを設計段階で検証したい

このような課題を抱える基板設計者様におすすめのセミナーです。
最新の CR-8000 Design Force に触れて、QCD改善のヒントを掴んでみませんか。

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テーマ

基板設計とANSYS解析連携による基板の反り検証体験

対象者

産業機器の電子基板設計・検証に従事されている基板設計者様

日時・会場

大阪  : 9月19日(木)・(株)図研 関西支社
横浜  : 9月20日(金)・(株)図研 センター南ビル
名古屋 : 9月26日(木)・(株)図研 名古屋支社
いずれも 13:00~16:30(受付開始 12:40)

内容

プログラム:
 1). 従来CADを凌駕する【最新基板設計環境】
 2). ガーバー支給を徹底活用【リファレンス基板データの流用】
 3). 基板製造準備をスマートに【製造設計とDFM検証】
 4). Design Force – ANSYS Mechanical 連携による【基板の応力解析】
 5). お客様基板データを使った【自由操作体感】

※ PWS または Board Designer 以外の基板データをお持ち込みになられる場合には、事前にご連絡ください。
※ 1会場、1部署2名様まででお願いします。
※ 同業他社様のご参加はご遠慮願います。

費用 無料(事前参加登録制)