CR-8000 Design Force の基板設計操作をじっくり体験・理解できるセミナーを開催します。
・複数基板にまたがる信号をSI解析したい、PIやEMCを良くしたい
・機構部品と電子基板・電子部品の位置関係が見えず、修正が多発している
このような課題を抱える電気設計者様、必見です。
最新の CR-8000 Design Force に触れて、QCD改善のヒントを掴んでみませんか。
受講を希望されるお客様は以下のボタンをクリックしてください。
テーマ | 最新の Design Force 2018 による基板設計と各種検証体験 |
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対象者 | 複数基板、エレキ・メカなどをまたがる設計・検証に課題を抱える基板設計者様 |
日時・会場 | 横浜 : 5月16日(水)・(株)図研 センター南ビル |
内容 | プログラム: |