図研は、来る9月9日(水)から11日(金)までオンラインで開催される「Ansys INNOVATION CONFERENCE 2020」に参加します。
本展はアンシス・ジャパン社が毎年開催しているユーザカンファレンスで、今回はオンライン形式となり、スペシャルライブセッションや動画視聴セミナーなどで構成されます。
図研は動画視聴セミナーにおいて、「解析主導型設計」と称する対策手法に頼らない設計について、マルチボード基板設計環境 CR-8000 Design Force や、Ansys 製品との連携による高度で効率的な検証機能などとともにご紹介します。
ぜひ、ご登録の上ご視聴ください。
| 展示会名 | Ansys INNOVATION CONFERENCE 2020 |
|---|---|
| 日時 | 2020年 9月9日(水)～11日(木) 11:00～19:00 |
| 会場 | オンライン |
| 内容 | 『解析主導型設計環境導入による設計効率化』 株式会社図研 SE統括部 第一SE部 関西SE課 小枝 孝也 近年のエレキ設計は「小型化」「高速化」「高信頼性」「低コスト」「短納期」などの厳しい設計要件が求められています。製品開発の後工程では、対策手法が限定され、対策コストが膨大に掛かります。そこで、図研は対策手法が多い設計初期の段階から問題を未然防止する「解析主導型設計環境」を提案します。CR-8000 Design ForceとAnsys製品との連携による、高度で効率的な検証機能をご紹介いたします。 【キーワード】PI、EMC、SI、静電気、熱、解析主導型 【ソリューション/ソフトウェア名】CR-8000 Design Force、Ansys SIwave、LTspice |
| 主催 | アンシス・ジャパン株式会社 |
| 公式サイト | https://www.event-entry.net/ansys/index.html |