図研は、来る10月4日(火)に赤坂インターシティコンファレンスにて開催される
図研の提案する「解析主導型設計環境」では、EMCや熱の考慮を設計の前工程に持ってくるだけでなく、解析準備作業を短縮する仕組みにより、全体的な設計工数やコストなどの削減を実現できます。本展では、CR-8000 Design Force と ANSYS製品との高度な連携による、効率的な検証機能をご紹介します。ぜひ、奮ってご参加ください。
なお、本展は事前登録制となっています。こちらの 専用サイトから、図研専用のご案内コード”c008ansys”をご入力の上お申込みください。
展示会名 | ANSYS INNOVATION FORUM 2019 |
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日時 | 2019年 10月 4日(金) 10:00~17:40 |
会場 | 赤坂インターシティコンファレンス(赤坂インターシティAIR 3F/4F) |
内容 | 【講演】13:00-13:40、セッション番号:AIF-06『解析主導型設計環境導入による設計効率化』株式会社図研 EDA事業部 営業技術部 関西SE課 小枝 孝也【展示】マルチボードシステムレベル基板設計環境:CR-8000 Design Force |
費用 | 無料(事前参加登録制) |
主催 | アンシス・ジャパン株式会社 |
公式サイト | https://www.event-entry.net/ansys/ |