図研は来る 7月18日(水) ~ 20日(金) に東京ビッグサイトにて開催される「第10回 生産システム見える化展」に出展します。
今回の出展テーマはXVL技術を用いた工場全体の見える化ソリューション「FACTORY DIGITAL TWIN」です。
図研の新ソリューション「FACTORY DIGITAL TWIN」では、
①工場建物内設備の配置やケーブル配線計画を統合して管理
②データ化された工場内での人体モデルを使った安全・作業性の確認
③設備の移動シミュレーションによるライン再構築の検討
④新規設備の制御プログラムシミュレーションを通じた生産能力の確認
などを実現し、工場全体の設備配置や機器同士の接続関係が「いつでも参照できる」状態に導きます。
図研のエレキノウハウと、XVLの3D軽量化技術とを併せた工場の見える化ソリューション
また、展示ブースではラティス・テクノロジー社の協力により、PLCの制御ソリューション「Vmech」のデモも行います。
説明員による個別のご相談も承っておりますので、皆さま、ぜひご来場ください。
展示会名 | 第10回 生産システム見える化展(メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2018内) |
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日時 | 2018年 7月18日(水)~20日(金) 10:00~17:00 |
会場 | 東京ビッグサイト |
小間情報 | 小間番号:2B-07 |
入場料 | 3,000円(消費税込)※事前登録者、招待券持参者は無料 |
主催 | 一般社団法人日本能率協会(JMA) |
公式サイト | https://www.jma.or.jp/seisan/ |