CR-8000 電気設計環境によるエクスペリエンスを下記日程で開催します。
今回は、パワーエレクトロニクス製品設計を題材に、
●単基板ではなく、システムレベルでの回路設計/検証を行いたい
●回路検証にSPICE解析を取り入れてDXしたい
●基板設計指示や基板レビュー時のやり取りを、ミスなく効率的に行いたい
といった課題を抱える回路設計者様必見のセミナーです。
最新のCR-8000 電気設計環境に触れて、QCD改善のヒントを掴んでみませんか。
お申込みは以下のボタンをクリックし表示されるお申込みページからお願いします。
なお、図研のデジタルコミュニケーションプラットフォーム「ZUKEN digital」会員の方と、そうでない方とでリンク先が異なりますので、ご注意ください。会員の方は以下のボタンからお申込みください。
まだZUKEN digital 会員ではない方は、以下のボタンからお申込みください。
テーマ | 電子部品のEOL対応における改版・設計指示・DRまでの最新環境体験 |
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対象者 | エレキ設計に従事されている回路設計者様 |
日時・会場 | 横浜:3月19日(火)、 名古屋:3月21日(木)、 大阪:3月22日(金) いずれも 13:00~16:30(受付開始 12:40) |
内容 | プログラム: 1. マルチボードの概念を取り入れた【システムレベル回路設計環境】 2. 改版設計・検証にもIT活用【CAD/LTspice連携設計環境】 3. 従来CADを凌駕する【CR-8000フロアプラン環境】 4. 誰でも同じ品質を【チェックリスト&ノウハウ活用DR】 ※ 各会場いずれも、1部署2名様まででお願いします。 ※ 同業他社様のご参加はご遠慮願います。 |
費用 | 無料(事前参加登録制) |