システム間連携により、ハーネス設計工数を削減した事例

【E3.series 導入事例】 TOTO 株式会社 様

電装設計CAD導入により、システム間連携を実現
自動化でハーネス設計工数の7割減を達成、ワークライフバランスが劇的に改善

TOTO株式会社 エレクトロニクス技術本部は、図研の電装設計CAD「E3.series」を導入することで、システム間連携による自動化でハーネス設計工数の7割削減とワークライフバランスの劇的改善を実現しました。

■ 記事のハイライト
導入の背景: 回路図、結線図、ハーネス図、機構設計が別システムで分断され、転記ミスによる手戻りが多発。特にフリーソフトでの手書き作業がボトルネックとなり、検図や構成部品リスト作成に多大な時間を費やしていました。
システム間連携のポイント: 図研製品やNX等との柔軟な連携を重視し「E3.series」を採用。1つの図面修正を関連図面へ自動反映させる仕組みを構築し、各工程間の情報の分断を解消して不整合を根本から排除しました。
標準化とライブラリ構築の工夫: 作図ルールを統一するとともに、膨大な部品登録には図研の代行サービスを活用。設計者がコア業務に専念できる体制を整え、図面の視認性向上によりサプライヤからの問い合わせ減少も実現しました。
導入効果: ハーネス設計工数を7割削減し、ワークライフバランスを劇的に改善。自動帳票作成により転記ミスと検図のストレスをゼロ化し、設計品質の大幅な向上を達成しました。

■ 記事掲載情報
【製品名】
E3.series(電装設計CAD)
NX、SOLIDWORKS、CRシリーズ、DS-2(連携システム)

【開発対象製品】
ウォシュレット

【記事タイトル】
電装設計CAD導入により、システム間連携を実現
― 自動化でハーネス設計工数の7割減を達成、ワークライフバランスが劇的に改善 ―

【インタビュー話者】
TOTO株式会社 エレクトロニクス技術本部
電子機器企画部 電子機器企画グループ:福田 正明 氏
電子機器開発第二部 電子機器開発第二グループ グループリーダー:松本 健志 氏
電子機器開発第二部 電子機器開発第二グループ:上野 真二 氏
電子機器開発第二部 電子機器開発第二グループ :辻 裕介 氏

【記事制作年】
2020年10月

【E3.series 導入事例】 TOTO 株式会社 様

システム間連携により、ハーネス設計工数を削減したい電装設計部門の方、ぜひご覧ください。

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