CR-8000 電気設計環境+エレキEDMによるエクスペリエンスを下記日程で開催します。
製品仕様の多機能化・高度化に伴い、多電源化、高速化が進む中、
●設計履歴を管理し、流用/仕向け/バリエーション展開を効率よく行いたい
●FPGA開発と回路設計連携や解析連携で効率よく設計・検証したい
このような課題を抱える電気設計者様必見のセミナーです。
最新のCR-8000 電気設計環境+エレキEDMに触れて、QCD改善のヒントを掴んでみませんか。
お申込みは以下のボタンをクリックし表示されるお申込みページからお願いします。
なお、図研のデジタルコミュニケーションプラットフォーム「ZUKEN digital」会員の方と、そうでない方とでリンク先が異なりますので、ご注意ください。
まだZUKEN digital 会員ではない方は、以下のボタンからお申込みください。
※関西会場は満席となったため、以降のお申込みはキャンセル待ちになります。
対象者 | おもに医療機器・産業機器の大規模回路設計に課題を抱える回路設計者様 (当体験会ではこうした機器の基板を題材に体験いただきます) |
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日時・会場 | 横浜:6月22日(木)、 名古屋:6月29日(木)、 大阪:6月29日(木) いずれも 13:00~16:30(受付開始 12:40) |
内容 | プログラム: 1. 開発部門全体での設計流用をスマートに 【設計データ履歴管理・流用設計】 2. 多様な製品使用条件に対応 【製品回路バリエーション設計】 3. 設計変更も柔軟に正確に 【回路・部品表の差分抽出と反映】 4. 高品質かつ高安定な製品動作を実現 【回路・基板品質を高めるDR環境】 ※ 各会場いずれも、1部署2名様までのお申し込みでお願いします。 ※ 同業他社様のご参加はご遠慮願います。 |
費用 | 無料(事前参加登録制) |