金銭機械開発における設計環境の統一と図面の標準化事例

【E3.series 導入事例】 グローリー株式会社 様

ハーネス図面の表記を標準化!
設計から製造まで、効率化を実現

グローリー株式会社は、図研の電気制御設計システム「E3.series」を導入することで、部門ごとに異なる設計環境を統一し、作画工数25%削減と検図期間の大幅短縮を実現しました。

■ 記事のハイライト
導入の背景: 部門ごとにExcel、Visio、異なるCADが混在し、図面表記が不統一でした。その結果、外注先での図面読み違えが発生し、異動のたびに操作や表記の再教育が必要になるなど、非効率な状況が課題でした。
図面標準化のポイント: 「エレキ設計標準委員会」を設置し、各部門の設計者が集まるWGで共通ルールを策定。複雑な実例をベースに検討を重ね、描き方を極力シンプルにする「標準表記」を徹底追求しました。
自社開発による自動化のポイント: 70本以上のカスタムスクリプトを自社開発。帳票作成の自動化や、ターミナルカシメ・ケーブル径の適合チェック機能を実装し、設計者の経験を問わず品質を担保できる体制を構築しました。
導入効果: 作図工数を25%削減し、転記ミスを半減。製造部門での検図作業も1機種あたり3日から1日へと大幅に短縮され、図面の信頼性と生産性が劇的に向上しました。

■ 記事掲載情報
【製品名】
E3.series(電装設計CAD)

【開発対象製品】
レジつり銭機、銀行の両替機、駅のコインロッカー等

【記事タイトル】
E3.seriesでハーネス図面の表記を標準化!
設計から製造まで、効率化を実現

【インタビュー話者】
グローリー株式会社
生産本部 本社工場 電装部 基板設計グループ
西川 浩一 氏
名村 和之 氏

【記事制作年】
2019年1月

【E3.series 導入事例】グローリー株式会社 様

ケーブル・ハーネス設計専用CADの導入により設計付帯業務の効率化を図りたい企業の方、ぜひご覧ください。

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