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2015年春リリース機能 おススメ活用術
あなたに最適なデスクトップ設計環境をカスタマイズしてみませんか。
活用例②:製品設計データを「さまざまな視点で確認する」
製品開発では、プロジェクトで多くの設計データを作成します。各設計データや関連ファイルを製品単位や、個人、グループ単位など、さまざまな視点で見ることができれば、必要なデータを必要なときにすばやく確認することができて効率的です。
CR-8000 Engineering Desktopでは、単なるエクスプローラのフォルダ管理ではできない、複数の視点でデータを確認できます。さまざまな視点で確認することで、設計成果物のヌケ・モレの気づきにつながります。
イメージムービーをご覧ください。
いかがでしたでしょうか。
このCR-8000 Engineering Desktopは、CR-8000製品に付属されている(※注)機能です。
製品開発が少しでもスムーズに運ぶようCR-8000 Engineerring Desktopをカスタマイズしてみませんか?
このアイコンでCR-8000 Engineerring Desktopが起動できます。
ぜひ、自分好みの「CR-8000 Engineering Desktop」を作って、新しい気持ちで新年度の設計をスタートしてみてはいかがでしょうか。
(※注)DG Viewer ,DFM Inkjetには付属しておりません。DS-2 Engineerring Desktopとは別の製品となります。