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2015年春リリース機能 おススメ活用術
上手に活用すればエレキ設計で3Dクリアランス検証が可能に。
さらに、コピー(Ctrl+C)、ペースト(Ctrl+V)によって、同一形状の複製もラクラク行えます。コピーペーストは当たり前に使えると便利な機能ですよね。
Components Editorでは、別フットプリントから形状を流用する目的でも有効活用できるようになりました。こちらもぜひご活用ください。
Movie. コピー&ペースト機能
このように従来CADよりも圧倒的に手軽に部品形状の登録ができるようになっています。
部品形状まで作成するのは手間が掛かるので、諦めていた読者の方も多いと思います。Components Editorを使って、エレキ設計時に空間検証が可能な環境を作ってみてはいかがでしょうか。
<新リリース予告>
次のバージョンでは、メカパーツデータをフットプリントデータに直接紐づける事ができる予定です。ご期待ください。
(ZIW2014 Design Force発表スライドより ※クリックで拡大表示)