クリアランスルールを使った基板設計(2)


クリアランスルールを使った基板設計(2)

オンラインDRCによりクリアランスを参照したパターン設計が行えます。
「配線ギャップ表示」により、パターン周りの破線表示を目安にしながら配線入力ができます。
クリアランスの他、配線幅・配線長・コメント・ネット色などについても、
Design Gatewayから指定された設計ルールとして参照しながら配線入力が行えます。

DFE_81_fig04.jpg