━━━━━━━━━━━ 図研のお役立ちメールマガジン ━━━━━━━━━━━━               ★★★ Club-Z ★★★                         第230号 2023年1月10日配信                         https://club-z.zuken.co.jp/                                 株式会社 図研 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本メールは、過去に図研が主催・出展するセミナーやイベントにご来場いただいた方、 弊社製品ユーザ様としてご登録のある方、本メールサービスに登録申込みをして いただいた方へ配信しております(※配信停止をご希望の方は文末をご覧ください)。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆ Contents -------------------------------------------------------------------------------------- ■ Webinar  ●EDAツール活用促進Webセミナー、一挙2本ご案内!:   1. 第30回「GENESYS-CR コンセプト・特長紹介」:動画公開   2. 第31回「最新基板設計環境のご紹介 設計環境の標準化・アートワーク作業の効率化」:動画公開 ■ Event News  ●大好評!CR-8000 エクスペリエンス オンライン:「Design Force オプション編」開催(1/25, 26)   お手元に届くPC機材一式でリモート参加、最新ソリューションを体験!  ●JEVeC DAY 2022 出展(1/31, @川崎市産業振興会館)   上流から下流まで、最新のEDA技術動向がわかる講演と展示 --------------------------------------------------------------------------------------☆ ┌┐ └■ Webinar ┃ ┃●EDAツール活用促進Webセミナー、一挙2本ご案内!: ┃ 1. 第30回「GENESYS-CR コンセプト・特長紹介」:動画公開 ┃ ┃ 毎回好評の動画視聴セミナー、今回はエレキ要求-設計トレーサビリティツール GENESYS-CR を初紹介 ┃ します。GENESYS-CR を用いた要求-機能-回路のトレーサビリティの確保、設計変更時における変更 ┃ 箇所の明確化をデモ実演を交えて説明します。 ┃ ┃ 設計時、設計変更時に以下のようなお悩みを抱えているお客様必見の動画セミナーとなっています。 ┃ ●後工程での仕様不足発覚など、設計不十分による手戻りが課題となっている ┃ ●設計変更の影響箇所を的確に判断できず、抜け漏れが頻発している ┃ ┃ ぜひ、実際の動画イメージをご覧いただき、設計プロセスの改善ヒントにしてください! ┃ ┃ ◆GENESYS-CRコンセプト・特長紹介 Webセミナー紹介ページはこちら ┃ ⇒ https://www.zuken.co.jp/resource/eda_webinar_30/ ┃ ┃ ┃ 2. 第31回「最新基板設計環境のご紹介 設計環境の標準化・アートワーク作業の効率化」:動画公開 ┃ ┃ 次に、「Design Forceの配置・配線基本機能の活用」をご紹介します。 ┃ Design Force は操作性のカスタマイズや、よく使うコマンドのユーザメニュー作成がユーザー自身で ┃ 容易にでき、基板設計をよりスピーディーに行えます。また、面形状の編集・削除といった仕上げ作業 ┃ に効果的な機能があり、短時間でより高品質な設計データが作成できます。これらの機能活用イメージ ┃ を具体的な活用例も交え、分かりやすくご紹介しています。 ┃ ┃ 15分程度の動画ですので、ぜひ、お気軽にご視聴いただき、日々の設計業務にお役立てください。 ┃ ┃ ◆Design Force の配置・配線基本機能の活用 Webセミナー紹介ページはこちら ┃ ⇒ https://www.zuken.co.jp/resource/eda_webinar_31/ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┌┐ └■ Event News ┃ ┃●大好評!CR-8000 エクスペリエンス オンライン:「Design Force オプション編」開催(1/25, 26) ┃ お手元に届くPC機材一式でリモート参加、最新ソリューションを体験! ┃ ┃ 「製品の小型・薄型化、高密度化が進み、配置配線設計やエレメカ協調、EMC設計の難易度、重要度は ┃ 増すばかり…」「デザインレビューでは、漏れなく確認し、履歴を残すのが大変…」「でも、地方なので ┃ エクスペリエンス会場は遠くて行けない…」 ┃ ┃ 今回は、これらの基板設計の課題について、CR-8000の最新ソリューションをじっくり体験できるセミナー ┃ です。受講に必要な機材はお手元にお届けします。講師とオンラインでつなげられるお客様ならどなたでも ┃ ご受講いただけます。奮ってご参加ください。 ┃ ┃ ◆CR-8000 エクスペリエンス オンライン:お申込みはこちら ┃ ⇒ https://www.zuken.co.jp/resource/df_exp_online_202301/ ┃ ┃ ┃●JEVeC DAY 2022 出展(1/31, @川崎市産業振興会館) ┃ 上流から下流まで、最新のEDA技術動向がわかる講演と展示 ┃ ┃ 国内のEDA関係者が一堂に会して「技術討議できる」展示会を目指しているJEVeC DAY。図研は展示にて、 ┃ CR-8000 Design Force によるデバイス設計革新と題し、Design Force の半導体・パッケージ・PCB協調 ┃ 設計による Chiplet, 3DIC など異機種統合システムの全体最適化、さらに半導体・メカ・実装の壁を取り除く ┃ CR-8000 MEMS Designer の紹介を行います。 ┃ ┃ ◆JEVeC DAY 2022 情報、詳しくはこちら ┃ ⇒ https://www.zuken.co.jp/news/jevec_day_2022/ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┌┐ └■ 編集後記 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  2022年がAI激動の年であったというのは、テキストから絵を生成するアプリといった話から、各種コア技術の  レベル向上まで、いろいろ耳目に触れて薄っすら実感していました。そんな折、nCZさんが聞かせてくれた曲  がえらくその筋のプロみたいなクオリティだったので、誰のですか?と訊いたら、「俺が人差し指1本で2分で  作った」っていうんです! まぁでも、考えたらそれはAIなんてまったく関係なくて、創作にあたってのアイ  デンティティの話ですよね。今年もアレはあくまで「自作」するそうです(仕事に振り向けなさいその時間)。                                  四代目編集長:ヒルコ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆Club-Zのバックナンバーはこちら!  ⇒ https://club-z.zuken.co.jp/mail-magazine ◆各種手続きのフォームはこちらです(ZUKEN digital サイトに遷移します)。  ⇒新規登録  : https://www.zukendigital.com/clubz-subscribe/  ⇒登録内容変更: https://www.zukendigital.com/clubz-change/  ⇒配信停止  : https://www.zukendigital.com/clubz-unsubscribe/ ◆その他、ご意見・ご感想、ご興味のあるテーマ、取り上げてほしいテーマなどござい  ましたら、下記 Club-Z編集局までお気軽にご連絡ください。  メールアドレス:clubZ_info@zuken.co.jp -----------------------------------------------------------------------------  本メールの内容の無断複製、転載は禁じます。  著作権は株式会社図研に帰属します。 ----------Copyright 2007-2023 Zuken, Inc. All rights reserved.---------------