電子部品情報と部品表の一元管理が決め手

【DS-2 Expresso 導入事例】 ツインバード工業株式会社 様

設計・生産の国内シフトを機に、
電子部品情報の管理一元化へ

 

1951 年に新潟県三条市にメッキ加工業として創業したツインバード工業は「一緒に、つくる。お客様と。」というブランドプロミスを掲げ、360 度回転するオブジェとしても美しい扇風機や、ブランパン専用機能のついたホームベーカリー、電気式サイフォン式コーヒーメーカーなど、お客様の日常生活をより快適な空間にするための商品を企画・開発し人気を得ています。
ブランドプロミスにある通り、お客様と直接の双方向コミュニケーションを深め、お客様と一体となったモノづくりで、お客様の声に耳を傾け、お客様の「あったらいいな」を実現して、成長を続けているツインバード工業の本社(新潟県燕市)を訪ね、図研の電気設計データ管理システムDS-2 Expresso の導入の背景、導入後の効果についてお話を伺いました。

 

【導入効果】
・ 部品データベースで部品情報を一元管理し、手配先を集約
・ 長時間必要だった部品選定が1時間に大幅短縮
・ 推奨部品が登録されているため、経験の浅い設計者でも迷わず部品を選定できる
・ 手作業で行っていたEMSごとの部品表作成も自動化

 

【DS-2 Expresso 導入事例】ツインバード工業株式会社様

電子部品に関連して、時間や品質などについての各種課題をお持ちの方、ぜひご覧ください。

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