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開発職

<p>グローバルなモノづくりに貢献する<br />主力製品の開発業務に取り組んでいます。</p>
開発職

グローバルなモノづくりに貢献する
主力製品の開発業務に取り組んでいます。

K.T  プロフィール
入社年度:2012年
出身学部:理学研究科 数学専攻

■入社してから初めて取り組んだ、プログラム開発。

配属がEDA事業部の開発職に決まったときは、事業の柱となる製品づくりに携われることから、とてもワクワクしたのを覚えています。担当することになったのは、EDA事業部の主力製品である次世代電子機器設計プラットフォーム『CR-8000』シリーズの開発。CR-8000シリーズはリリースしてから毎年機能の拡張を進めていて、その中で私は、システムレベルマルチボード設計環境『CR-8000 Design Force』や部品登録用システム『Components Editor』などの開発に携わりました。
ただ、私は学生時代、全くと言っていいほどプログラミングの経験がなかったので、わからないことばかり。疑問があるとプログラミングのテキストを広げ、納得できるまで調べ上げました。それでもわからないときは先輩に質問して、確実に覚えることを心がけました。こうして壁を一つずつ乗り越え、開発ができるたび、成長を感じることができました。

■知識ゼロから取り組み、成果を上げたことで生まれた自信。

開発者として大きく成長できたと感じているのは、入社3年目のときです。海外向けにCR-8000 Design ForceのLinux版をリリースすることになり、Linux版Components Editorのインストーラ開発を任されたのです。当時は、Linuxにもインストーラにも、ほとんど知識がなかったため、仕組みを理解することから勉強を始めました。最初は1日にいくつもの壁にぶつかり、理解するのにとても苦労しましたが、新しいことを学んで知識が増えるたび、喜びとやりがいを感じました。
そして3カ月後、インストーラが完成。ゼロからスタートしたにもかかわらず、上司から「しっかりできたな」と評価される成果を残すことができ、嬉しさと同時に、少し難しい仕事を任されても対応できる自信がつきました。
その後、海外向けの機能開発にも携わり、海外拠点のメンバーと協力した開発も行っています。同じ開発チームの中には、直接お客様からニーズをヒアリングするため、海外出張へ行く人も増えてきました。
日本と海外ではニーズが異なるため、日本向けの機能、海外向けの機能があるのですが、私自身は仕事のスタンスとして、日本と海外を区別して取り組むことはありません。日本でもお客様によってニーズは異なり、その状況に対応して製品化を実現しているわけですから、海外のお客様から寄せられるニーズも同様の感覚で捉え、グローバルなモノづくりという大きな枠組みの中で、それぞれのニーズに応えていきたいと考えています。

■個人を尊重し、取り組みたいことにチャレンジできる。

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いま、仕事のやりがいを感じるのは、開発した機能や製品について、営業職やSE職から内容の問い合わせを受けたり、お客様の要望を伝えられたときです。このとき、私の開発した機能や製品がお客様のもとに届き、モノづくりの現場で使われていることが実感できるからです。今後は、私も積極的にお客様を訪ねて、開発した機能の評価や新たな要望を直接ヒアリングし、お客様のモノづくりに貢献していることを肌で感じたいと思っています。
入社したころと比べたら成長した実感はありますが、技術や業界のことなど、まだまだ知識が足りないと思っています。ですから、これからも積極的にチャレンジし、自ら情報を収集したり、学びに取り組むことで、新たな知識を身につけ、成長したいと考えています。図研は性別に関係なく個人の意見を尊重し、若いうちから取り組みたいことにチャレンジさせてもらえる環境があるので、それが可能だと思っています。
こうした取り組みによって、できるだけ早く、高品質な機能が開発できる開発者になると同時に、社会人としてはON/OFFをしっかり切り替え、仕事もプライベートも充実させたいと思っています。

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