XVL 3次元ものづくり支援セミナー2018(東京)

2018/04/25 配信

xvl2018_img.png

図研は、ラティス・テクノロジー株式会社主催の「XVL 3次元ものづくり支援セミナー2018(東京)」に出展し、XVL技術を用いた工場全体の見える化をテーマに、講演および展示を行います。

講演は、図研 オートモーティブ&マシナリー事業部長の大澤 岳夫が、「XVLによる工場の見える化の効果 ─ FACTORY DIGITAL TWINのススメ」と題し、XVL技術を用い、

①工場建物内設備の配置やケーブル配線計画を統合して管理
②データ化された工場内での人体モデルを使った安全・作業性の確認
③設備の移動シミュレーションによるライン再構築の検討
④新規設備の制御プログラムシミュレーションを通じた生産能力の確認

などを実現させる図研の「FACTORY DIGITAL TWIN」を紹介します。
また展示ブースでもこの「FACTORY DIGITAL TWIN」を紹介していますので、併せてご覧ください。

図研のエレキノウハウと、XVLの3D軽量化技術とを併せた「工場の見える化」を提案します。
ぜひご来場ください。

展示会名 XVL 3次元ものづくり支援セミナー2018(東京)
日時 2018年 5月 11日(金)
会場 JPタワー ホール&カンファレンス(KITTE 4階)
費用 無料(事前申込制)
定員 400名
主催 ラティス・テクノロジー株式会社
公式サイト https://www.lattice.co.jp/events/2018/0511-seminar2018tokyo