図研は、ラティス・テクノロジー株式会社主催の「XVL 3次元ものづくり支援セミナー2018(東京)」に出展し、XVL技術を用いた工場全体の見える化をテーマに、講演および展示を行います。
講演は、図研 オートモーティブ&マシナリー事業部長の大澤 岳夫が、
①工場建物内設備の配置やケーブル配線計画を統合して管理
②データ化された工場内での人体モデルを使った安全・作業性の確認
③設備の移動シミュレーションによるライン再構築の検討
④新規設備の制御プログラムシミュレーションを通じた生産能力の確認
などを実現させる図研の「FACTORY DIGITAL TWIN」を紹介します。
また展示ブースでもこの「FACTORY DIGITAL TWIN」を紹介していますので、併せてご覧ください。
図研のエレキノウハウと、XVLの3D軽量化技術とを併せた「工場の見える化」を提案します。
ぜひご来場ください。
展示会名 | XVL 3次元ものづくり支援セミナー2018(東京) |
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日時 | 2018年 5月 11日(金) |
会場 | JPタワー ホール&カンファレンス(KITTE 4階) |
費用 | 無料(事前申込制) |
定員 | 400名 |
主催 | ラティス・テクノロジー株式会社 |
公式サイト | https://www.lattice.co.jp/events/2018/0511-seminar2018tokyo |