図研は、来る11月20日(水)から22日(金)まで幕張メッセにて開催される「第32回 プラントショー」に出展します。
今回の出展テーマは、図研が提唱する「FACTORY DIGITAL TWIN」の一つであるプラントの工事計画、保守・保全の際の、電線工事計画向け業務の自動化ソリューションです。
プラント業界のエンジニアリング担当、施行担当、電気工事担当者において未だに主流である「紙図面」が、業務の生産性向上を阻害しています。
図研はプラントの工事計画、生産設備の日常管理業務を効率化、自動化する「FACRORY DIGITAL TWIN」ソリューションの一つとして、展示ブースではプラントの工事計画、保守・保全の際の電線工事計画向けツール「E3 for
図研のエレキノウハウと配線工事計画の見える化ソリューションにより、プラントエンジニアリング業務のオートメーション化の第一歩を踏み出しませんか?
説明員による個別のご相談も承っていますので、皆さま、ぜひご来場ください。
展示会名 | 第32回プラントショー(INCHEM TOKYO 2019内) |
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日時 | 2019年 11月20日(水)~22日(金) 10:00~17:00 |
会場 | 幕張メッセ 3-5ホール |
小間情報 | 小間番号:5C-10 |
入場料 | 3,000円(消費税込)※事前登録者、招待券持参者は無料 |
主催 | 公益社団法人 化学工学会(SCEJ)、一般社団法人 日本能率協会(JMA) |
公式サイト | https://www.jma.or.jp/INCHEM/ |