「日本機械学会 2015年度年次大会」にて、デライトデザインに関する講演を実施

2015/08/22 配信

図研は、来る9月16日(水)、北海道大学 工学部にて開催される「日本機械学会 2015年度年次大会」にて講演を行います。

同大会は、機械に関わる全ての方々を対象にした情報交換・交流の場として企画されており、今回は「Be Ambitious! ~機械工学の新たな挑戦~」をキャッチフレーズに、グローバリゼーション、減災・災害防止、健康・医療・バイオを3つの主要テーマとして実施されます。
図研は「設計工学・システム部門企画」で、「感性設計の新たな展開(デライトデザインの実現に向けて)」と題したセッション内にて講演します。

なお、事前参加申込は終了しており、当日登録にてご聴講を希望される方は実行委員会へお問い合わせください。

展示会名 日本機械学会 2015年度年次大会
日時 2015年9月16日(水) (大会の会期は13日~16日)
会場 北海道大学 工学部(札幌市北区北13条西8丁目)
内容 内閣府/NEDOから委託されているSIP/革新的設計生産技術の研究開発テーマである、感性に基づいた製品づくりを支援する設計環境に必要な手法や考え方などを紹介します。具体的なアジェンダは以下の通りです。

費用 27,000 円(会員外の場合)
公式サイト http://www.jsme.or.jp/conference/nenji2015/