FACTORY 名古屋 2018

2018/05/01 配信

factory-logo.png図研は来る 6月13日(水) 、14日(木) に吹上ホールにて開催される
「FACTORY 名古屋 2018」に出展し、XVL技術を用いた工場全体の見える化をテーマに、講演および展示を行います。

講演は、図研 オートモーティブ&マシナリー事業部長の大澤 岳夫が、「XVLによる工場の見える化の効果 ─ FACTORY DIGITAL TWINのススメ」と題し、XVL技術を用い、

①工場建物内設備の配置やケーブル配線計画を統合して管理
②データ化された工場内での人体モデルを使った安全・作業性の確認
③設備の移動シミュレーションによるライン再構築の検討
④新規設備の制御プログラムシミュレーションを通じた生産能力の確認

などを実現させる図研の「FACTORY DIGITAL TWIN」を紹介します。
また展示ブースでもこの「FACTORY DIGITAL TWIN」を紹介していますので、ぜひお立ち寄りください。

図研のエレキノウハウと、XVLの3D軽量化技術とを併せた「工場の見える化」という新しいソリューションを提案します。
皆さま、ぜひご来場ください。

※講演内容、展示内容とも 8月3日(金)に開催される「XVL 3次元ものづくりセミナー2018(名古屋)」と同様となります。
展示会名 FACTORY 名古屋 2018
日時 2018年 6月13日(水)~14日(木) 10:00~17:30
会場 吹上ホール(名古屋市中小企業振興会館)
小間情報 小間番号:534
入場料 3,000円(消費税込)※事前登録者、招待券持参者は無料
主催 日経BP社
公式サイト http://expo.nikkeibp.co.jp/cloud/ngy/exhibition.html