第1回 EPFCシンポジウム2017

2017/08/24 配信

図研は、来る9月12日(火)、ソリッドスクエアホールにて開催される「第1回 EPFCシンポジウム2017」に出展します。

エッジプラットフォームコンソーシアム(EPFC)は、リアルタイム性が要求されるアプリケーションを主な対象分野としたエッジ側(IoTシステムの中で、センサ機能を持つIoT端末からゲートウェイまでのレイヤー)で、H/WとS/Wの共通プラットフォームを作ることを目的としたコンソーシアムです。
第1回目のEPFCシンポジウム2017では「クラウドからスマートエッジへ!」を全体テーマとし、エッジコンピューティングの事例や、間近に迫るスマートエッジ活用社会などについて、パネル討論で探ります。

展示会名 第1回 EPFCシンポジウム2017
日時 2017年9月12日(火)
会場 ソリッドスクエアホール (JR川崎駅 徒歩5分 京急川崎駅 徒歩3分)
内容

IoTエッジデバイスの早期実現のためには、世の中にある各モジュール/コンポーネントを組み合わせることで、多様なアプリケーションの設計が容易に出来る設計環境が求められます。
図研の展示ブースでは、システム構想設計環境 CR-8000 System Plannerをベースとしたエッジプラットフォームの可能性をご紹介します。

費用 一般:6,000円、EPFC会員:3,000円
定員 150名
主催 エッジプラットフォームコンソーシアム
公式サイト https://www.epfc.jp/Symposium.html