図研は、来る9月12日(火)、ソリッドスクエアホールにて開催される「第1回 EPFCシンポジウム2017」に出展します。
エッジプラットフォームコンソーシアム(EPFC)は、リアルタイム性が要求されるアプリケーションを主な対象分野としたエッジ側(IoTシステムの中で、センサ機能を持つIoT端末からゲートウェイまでのレイヤー)で、H/WとS/Wの共通プラットフォームを作ることを目的としたコンソーシアムです。
第1回目のEPFCシンポジウム2017では「クラウドからスマートエッジへ!」を全体テーマとし、エッジコンピューティングの事例や、間近に迫るスマートエッジ活用社会などについて、パネル討論で探ります。
展示会名 | 第1回 EPFCシンポジウム2017 |
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日時 | 2017年9月12日(火) |
会場 | ソリッドスクエアホール (JR川崎駅 徒歩5分 京急川崎駅 徒歩3分) |
内容 | IoTエッジデバイスの早期実現のためには、世の中にある各モジュール/コンポーネントを組み合わせることで、多様なアプリケーションの設計が容易に出来る設計環境が求められます。 |
費用 | 一般:6,000円、EPFC会員:3,000円 |
定員 | 150名 |
主催 | エッジプラットフォームコンソーシアム |
公式サイト | https://www.epfc.jp/Symposium.html |