EMCのための設計&測定 エクスペリエンス(新横浜)

2016/10/20 配信

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製品の開発/設計では、過去の設計から得た知見を次の開発の設計ルールとして活用すること(ルールベースデザイン)が、リードタイム短縮のカギとなります。

今回、設計者の方を対象に「ノイズ可視化手法」と設計に反映する「ルール化手法」をテーマとした体験型セミナーを開催します。

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テーマ

ルールベースデザインによるリードタイム短縮

対象者

EMC対策でお悩みの設計者様

展示会名 EMCのための設計&測定 エクスペリエンス(新横浜)
日時・会場

図研 新横浜ビル:11月15日(火) 10:00~13:00、14:00~17:00(同日二回開催)
※午前の部と午後の部の内容は、同じです。

内容

1). EMCのためのルールベースデザイン概要紹介
 -実測で得られる知見を、設計に織り込み活用する方法

2). EMC可視化体験
 - EMC電波暗室によるエミッション計測
 - 空間電磁界可視化システムによるノイズ要因分析

3). CR-8000によるルールベースデザイン体験
 - Circuit DR Naviによる実測結果の簡単形式知化
 - EMC Adviser EX によるEMC設計手法

※ 1会場、1部署2名様まででお願いします。
※ 同業他社様のご参加はご遠慮願います。
※ 目的に合わないと判断した場合は受講をお断りする場合があります。

費用 無料(事前参加登録制)
主催 (株)図研、マイクロウェーブファクトリー(株)、(株)ノイズ研究所 合同開催