CADを「お絵かきツール」で終わらせないポイントとは?
6月の東京展では、多くのご来場者から電気制御CAD『E3.series』への反響がありました。未だに多くの産業機器メーカー様で、CADは図面を引くツールとしての利用に留まっており、設計品質を高めたり、設計の自動化を進めたりというステージへ到達していない実情が浮かび上がってきました。
今回の関西展においても、この「お絵描き留まり」の実情についての考察を始め、「なぜ図研のE3だと高度な運用を実現できるのか」「なぜ多くの企業にE3が選ばれるのか」などについて、解りやすくご説明させていただきます。是非、図研E3ブースへご来場ください。
展示会名 | 第18回 関西 設計・製造ソリューション展(DMS KANSAI) |
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日時 | 2015年10月7日(水)~9日(金) 10:00~18:00(最終日のみ、~17:00) |
会場 | インテックス大阪 |
小間情報 | 下図ご参照、小間番号:26-58 |
内容 | 図研の電気制御CAD「E3.series」が選ばれる理由 E3.series : 次世代の電気制御設計環境 XVL Studio E3.Panel : 手作業中心の配電・制御盤製造工程を刷新、効率と品質を高めるツール E3.Plus+ : ユーザ様にE3を効率よく運用していただくための様々なコンテンツを提供する専用サイト |
出展部門 | オートモーティブ&マシナリー事業部 |
入場料 | 招待券持参、もしくは事前登録で無料 |
主催 | リード エグジビション ジャパン株式会社 |
公式サイト | http://www.dms-kansai.jp/ |